2013年12月14日(土)
最高気温が31℃を越える暑い中、
在ウルグアイ日本人会の忘年会が開催されました。
毎月料理教室が行われるコロンにある
在ウルグアイ日本人会の事務所の武道などが行われるところで、
午後7時30分から行われました。
会費は450ペソでした。
聞くと、100名程度は参加するそうです。
コロンよりも北にあるラバス市で
花栽培をしている日系の方の参加が多いとのことでした。
料理は前日からつくられたそうで、準備が大変だったようです。
テーブル一杯に料理が並べられました。
治田会長、大部日本大使、の挨拶に続き、
左から、治田会長、大部日本大使、渡邉参事官 |
渡邉参事官の乾杯の音頭で会は始まりました。
若い方も参加されていて、和気あいあいに盛り上がっていました。
驚いたのは、
餅つきが行われたことです。
餅つきの主流は年配の方で、日本語も流暢に話されていました。
出来立てのお餅を、大根おろしと醤油で食べる“辛味餅”は
久しぶりの日本の味で、美味しいの一言でした。
最後に、くじ引きが行われました。
受付のときにもらった番号カードが当たれば、賞品がもらえます。
3人の方が当たりました。
賞品はもらえませんでしたが、十分楽しむことができました。
暑いので、年末という雰囲気ではないのですが!
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