2013年12月12日、午後
クリスマスツリーを飾りますから、というお誘いで、
気象局のロビーにいくと、
既に、飾りをつけ始めていました。
所長(女性の方)自ら先頭に立って飾りをつけ始めていました。
こういう点は、日本とは大違いですね。
人が集まってきて、
思い思いのところに飾りをつけ始めました。
脚立を使い、高いところにつける人もいました。
完成品は、
天井近くまでとどいていますから、4 m位はあるでしょう。
電球はついていませんから、華やかさに欠けるかもしれませんが、
これが、ウルグアイのクリスマスツリーなのでしょう。
日中は太陽がガンガン照っていますし、暑いので、
とても、クリスマスという雰囲気ではないのですが、
南半球ではこれが普通なのでしょう。
南半球のサンタクロースもいつも通りの服装で、
きっと暑いだろうと気の毒になります。
12月25日のクリスマスの日は、
ウルグアイでは祭日なので、賑わうことでしょう。
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