2013年11月18日、
帰宅途中のバスの中でのことでした。
バスに乗車する時、
普通は“ウナ オラ (1時間)”と運転手に言って、現金を渡すか、
ICカードをカードリーダーにタッチすると、
乗車券が出て来ます。
乗車券には、乗車時刻やカードの残金などが記載されています。
たまに、検査官がバスに乗ってきて、
乗車券をチェックすることがあります。
バスの乗車券は手元に出しやすいところに入れるか、
手に持っているのが無難です。
突然乗ってきますから。
バスですから、
運転手に料金を支払わないで乗る人はいないように思われるのですが?
不思議なシステムです。
全員の検査が終了すると、
何やら用紙に書き入れていたので、
乗車の状況のチェックも目的のひとつのようです。
乗車券はなくさないように!
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