11月12日の夜、突然、トイレが故障!
使用後、横のボタンを押して、水を流します。
ボタンを押した瞬間、
中のレバー(写真の下側の棒)を動かしている
ワイヤーみたいものがきれて、使用できなくなりました。
部屋には、トイレが二つあるので、すぐに困ることがないので、
不動屋さんにメールで修理の依頼をしました。
料金は、利用者負担ということでした。
大家さんの言い分は、
貸した時点では正常であったのだから、
その後の故障は利用者負担ということでした。
次の日、修理にきました。
日本の場合、メーカー関連の修理の人が来る感じですが、
モンテビデオでは、
来た方は修理だけを扱っているような感じでした。
問題は、会話はスペイン語のみということでした。
言っていることがわからない!
紙に書いてもらってようやく理解!
正常に修理が終了し、ホット一息!
料金は、1.100ペソ(約5,500円)かかりました。
領収書をお願いしたら、
件名と料金と名前のみを手書きで書いてくれました。
明細はありませんでした。
町の修理屋さんという感じでした。
正常な時は感じませんが、何か異常なことが起こると、
対処に疲れます。
海外では!
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