2013年12月31日(火)
南半球、モンテビデオでもいよいよ大晦日になりました。
朝の天気は晴れ、若干涼しい感じがする大晦日でした。
年越しを同僚のシニアボランティアのアパートで行ないました。
クリスマスイブの時と同じメンバー3人で行ないました。
“おせち”のデリバリーがあるというので、注文しました。
黒豆とか伊達かまぼこ等が入っていて、味つけもいい感じでした。
その他に、赤飯、太巻きなどが入っていました。
二人前程度の量でした。
値段は2,000ペソ(約1万円)でした。
高いように見えますが、異国の地で食べられるのですから、
この程度の値段になるのでしょう。
“おせち”の他、手作りの刺身、あたりめ、
飲み物などテーブルにセットして
年越しパーティーがスタートしました。
2014年1月1日午前零時ごろから、
外が騒がしくなってきました。
花火を打ち上げる音などが、時間とともに高くなってきました。
アパートの10階からの眺めなので、
街のいたるところから、花火が打ち上げる様子を見ることができました。
迫力満点の新年を祝う花火でした。
午後零時半頃まで、花火の打ち上げが続いていました。
この頃から、救急車のサイレンの鳴る音が聞こえてきました。
素人が打ち上げるのですから、怖いものがあります。
病院での年越しだけは避けたいですね。
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