2014年2月1日
2月3日の帰国に先立ち、
送別の昼食会を気象局の所長が行ってくれることになりました。
メンバーは、所長、同室の課長、図書司書のシニアボランティア、
合計4名でした。
場所は、
ウルグアイ気象局から歩いて5~10分のところにある有名なレストランでした。
小雨の中、歩いていきました。
このレストランの下の階には、いろいろなお土産が売られています。
メニューは、もちろん“アサード”の盛り合わせでした。
会話はスペイン語なのであまりわかりませんが、
同僚のシニアボランティアの方の通訳のおかげでなんとかわかった感じでした。
午後1時頃から2時間ほど、歓談した後に、お土産をいただきました。
同室の課長からは、マテ茶の容器とポットの壁掛けでした。
マテ茶の容器は、写真の右側のものです。
グァンボ(マテ壺)とボンビージャ(マテ茶用の金属性のストロー)です。
実用的で、長く使えて、ウルグアイの記念には最適かと思いました。
それに、軽いですから。
所長からは、ネーム入りのウルグアイ気象局の像でした。
重さが2.5キログラムあります。
重いです。
なかなかいただけないものなので、重宝したいと思っています。
最後に、ウルグアイ気象局のシンボル入りのコーヒカップです。
結構厚みがあり、丈夫そうです。
どれをとっても、
ウルグアイ気象局での生活を思い出させるものです。
皆さんに
感謝!感謝!
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