8月14日の
「日本からの小荷物は届かない?」の記事をご存知ですか?
小形包装物が45日目に
ウルグアイを経由して、東京の自宅に戻って、
郵便局のご配慮で再度挑戦したことを!
8月9日に日本の郵便局を出発し、
なんと、今度は無事
9月12日にモンテビデオに配達されました。
表面にはいろいろと貼られていました。
青く×の印もありました。
底を見ると、
開けた様子があります。
チェックはされているようです。
箱の横に貼っている詳細な情報のところは
開けられたのか
よくわからない感じでした。
表面には
国際郵便引受チェックシールが貼られていました。
これは日本のためにあるチェックのようです。
日本語ですから!
輸送方法は
英語(BY AIR MAIL), 日本語(航空), スペイン語(PAR AVION)の3種類
で示されていて、国際的です。
税関告知書は日本語と英語で書かれていますから、
ウルグアイで理解されたか、
ちょっと不安?
箱の横に貼っていた用紙ですが、
日本語と英語で内容物の詳細がかかれているので、
スペイン語ではないので、理解されたか、
ちょっと不安?
問題になるようなものが入っているわけではないので
前回、返送されたのが、
どうも納得いかない感じ!
ともあれ、
ウルグアイの郵便局の印である
CORREOの文字が見えますから
無事通過したことがわかります。
やれやれ!
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