毎日バスで通勤しなければなりません。
このバスの乗り降りに苦戦続き。
バス停はPARADAと書かれているのですが、バスの番号で止まるバス停が異なります。
ですので、最初に、乗るバスが止まるバス停を見つけることから始まります。
バスは色で識別されていて、522番の緑色のバスに乗ります。
この522番のバスがバス停に近づいてきたら、右腕を伸ばして乗る意思表示をしなければなりません。
これを怠ると、バスがそのまま通過することがあります。
特に他の人がバス停にいない時は注意が必要です。
料金は1時間20ペソで、約100円です。
乗る時に時間を言って、お金を渡すか、
カードリーダーにバスカードをタッチするかのいずれかです。
1時間の場合は、UNA HORA (ウナ オラ)と言って!
バスカードの場合なら、1時間以内なら何回乗り換えてもOKです。
極端な場合では、59分後に別のバスに乗り換えてそのあと1時間乗っても、
最初のカードタッチが有効なので20ペソで行けます。
日本と比べるとかなりお得感があります。
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